市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
まず、3つ目においては、先程、県の環境森林課のお話がありました。私も環境保全係、言ってみれば元気な森づくり、里山を大事に保全していくのには、環境保全に対する考え方と地域の皆様の協力がないと、なかなかできない。里山をきれいにしていくというのは、皆様のある程度のボランティアみたいな形でやっていって、市貝町のサシバと里山が物すごく整備されている。
まず、3つ目においては、先程、県の環境森林課のお話がありました。私も環境保全係、言ってみれば元気な森づくり、里山を大事に保全していくのには、環境保全に対する考え方と地域の皆様の協力がないと、なかなかできない。里山をきれいにしていくというのは、皆様のある程度のボランティアみたいな形でやっていって、市貝町のサシバと里山が物すごく整備されている。
それで3つ目、これが一番ポイントなのでありますけれども、その隊員自らが、その場でもって芸術活動に取り組んでもらうということで、それをもって本市の魅力を発信をし、外部からの移住定住、そしてまた、そういった芸術家の卵といいますか、そういった皆さんが、やっぱり粟野を拠点にして、情報発信、活動をすることで情報発信、新しい文化を創造していく、発信していく、地域に還元していくと、そういう相乗効果を期待をして、これから
今回、私が質問するに当たりましては、1つ目が農業振興について、2つ目が農業委員会について、3つ目が環境クリーンセンターについてということで、大項目3項目になりますので、よろしくお願い申し上げます。 行政におかれましては、わかりやすく、市民にわかりやすく答弁をしていただければありがたいかなと、そんなふうに考えておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げたいと思います。
はい、それでは、3つ目の質問に、最後の質問に移ります。 文化芸術事業についてです。 中項目1、鹿沼市民文化祭について。 この事業は、鹿沼市文化協会が軸となって、長年行っている年1回の市民の文化活動の祭典として認識しております。 その点において、1、文化協会の会員数、会費、市の補助金について、コロナ禍前の過去3年間の平均値を伺います。
3つ目なんですが、さらなるブランド化、この推進について、本町の主要作物である米や梨について取り組まれていることは了解しました。さらなるブランド化推進として、今後の方向性などがありましたら、お伺いをいたします。 ○議長(小林俊夫君) 大塚農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(大塚英樹君) 岡田議員のご質問にお答えします。
1つ目は、親しみやすい便利な庁舎、2つ目は、交流によるまちづくりの拠点となる庁舎、3つ目は、防災拠点となり市民の安全を守る庁舎、4つ目は、環境負荷の低減に配慮した経済的で効率的な庁舎、最後5つ目は、市民に開かれた庁舎、このように基本方針が記されております。 これにしたがって、再質問を行っていきたいと思います。
それと3つ目に、要支援者の方なんかを含めるマイタイムラインですが、マイタイムライン、大田原市としては自治会ごとのタイムラインも必要でしょうが、やっぱりもう広い自治会、あるいは家庭の状況とか個人の状況とか考えますと、マイタイムラインの必要というのは重要だというふうに考えておりますので、今後、個人の行動計画であるマイタイムラインを作ってもらうように要請もし、それらの支援も考えていきたいと思います。
3つ目の外注方式への見直しへの検討結果についてでございますが、平成29年度の町基本計画策定時に2項委託と外注方式について比較検討し、2項委託を採用しているところでございます。
1つは新庁舎、次は青木の道の駅、3つ目がこの3・3・4号線、私個人的にですよ。この3つの事業は、全部足したら約200億まではいかないですけれども、それぐらいの重要な事業だというふうなことで今回質問させていただきました。
3つ目は、実際にカードを交付することによって、カードに替えることによってどのような利便性が向上するのか、カードの利便性、この3つが挙げられます。 (2)普及促進の今後の戦略ですけれども、議員からも御指摘ございましたが、今現在、那須塩原市は栃木県で取得率県内1位を目指しておりまして、マイナンバーカードを県内で一番交付をして、県内で一番便利なまちにしたいというふうに考えております。
続きまして、3つ目の全国レクリエーション栃木大会について申し上げます。 全国レクリエーション大会が、2年後、栃木県で開催されることについて、決定したことを情報提供されたところではございますが、県より、通知等での正式な連絡をいただいていない状況でございます。
3つ目は、先に言ってしまいますけれども、県内14市中、今回13位だったわけです。 そういう中で、順位の向上の可能性、どこか伸ばしていったらいけるのではないかってありますかということが3つ目です。
それから、3つ目としましては全ての出資法人の財政状況を検証していただいて、第三者の立場から分析をしていただき、その結果を踏まえまして今後の法人の経営に役立つ情報として提供していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 髙瀨議員。
3つ目には、本市は早いうちから就学前から小学校低学年は読書が好きになる環境が整っており、毎週の図書館本館や粟野館、東分館でのおはなし会、毎週ですね、そして、数十年の歴史が刻まれ、また、小学校低学年では、KLV協会や、まざあぐうすさんの活動、それから、本を好きになる読書推進活動が、様々な媒体を通じて行うなど、かなりの読書推進が市民の手によって展開されている、珍しいまちでございます。
それと3つ目としましては、地元の事業者ですね、事業者の返礼品にかかります返礼品代とその送料分ということで、全部で1億7,125万8,473円ということで、この3種類の業務委託の合計ということになります。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。
では、続いて、3つ目の中項目について、再質問いたします。 米飯給食導入のデメリットについてですが、保護者の費用負担の増加はあると思いますが、そこは先ほど部長の答弁にもあったように、朝の準備という、そういうところが負担の減ということで、バーターになるのではないかと思います。
続きまして、3つ目の質問に移ります。 成年後見体制の充実について。 中項目1、鹿沼市成年後見センターについて。 1、どのような役割を何名体制で担っているか。令和2年度の開設から現在までの実績を伺います。 2、市民後見人の養成講座を実施する考えについて伺います。 中項目2、社会福祉協議会との連携について。
3つ目、フィルタリングが保護者の責任の下で適切に設定されていること。4つ目、携帯電話の危険性や正しい使い方に関する指導が学校及び家庭において適切に行われていることと示されております。
3つ目としましては、認定NPO法人ウイメンズハウスとちぎというところがございまして、主にこの3か所で相談を行っているところでございます。 相談件数につきましては、公表されているのがとちぎ男女共同参画センターでございまして、こちらの数字を申し上げますと、相談件数につきまして、令和元年度が4,537件、令和2年度が4,701件、令和3年度が3,994件ということでございます。
3つ目が分散型社会、当時は分散型社会という言葉はなかったので、現代版首都機能移転とか言っていたんですけれども、これをやれば栃木県北も元気になりますよということは前から言っていたんですね。 コロナになって、この3つは変わっていないんですけれども、若干順序が変わったんです。