2341件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

まず、3つ目においては、先程、県の環境森林課のお話がありました。私も環境保全係、言ってみれば元気な森づくり里山を大事に保全していくのには、環境保全に対する考え方と地域皆様の協力がないと、なかなかできない。里山をきれいにしていくというのは、皆様のある程度のボランティアみたいな形でやっていって、市貝町のサシバと里山が物すごく整備されている。

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

それで3つ目これが一番ポイントなのでありますけれども、その隊員自らが、その場でもって芸術活動に取り組んでもらうということで、それをもって本市の魅力を発信をし、外部からの移住定住、そしてまた、そういった芸術家の卵といいますか、そういった皆さんが、やっぱり粟野拠点にして、情報発信活動をすることで情報発信、新しい文化を創造していく、発信していく、地域に還元していくと、そういう相乗効果を期待をして、これから

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

今回、私が質問するに当たりましては、1つ目農業振興について、2つ目農業委員会について、3つ目環境クリーンセンターについてということで、大項目項目になりますので、よろしくお願い申し上げます。  行政におかれましては、わかりやすく、市民にわかりやすく答弁をしていただければありがたいかなと、そんなふうに考えておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げたいと思います。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

はい、それでは、3つ目質問に、最後質問に移ります。  文化芸術事業についてです。  中項目1、鹿沼市民文化祭について。  この事業は、鹿沼文化協会が軸となって、長年行っている年1回の市民文化活動の祭典として認識しております。  その点において、1、文化協会会員数、会費、市の補助金について、コロナ禍前の過去3年間の平均値を伺います。  

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

3つ目なんですが、さらなるブランド化、この推進について、本町の主要作物である米や梨について取り組まれていることは了解しました。さらなるブランド化推進として、今後の方向性などがありましたら、お伺いをいたします。 ○議長小林俊夫君) 大塚農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長大塚英樹君) 岡田議員のご質問にお答えします。 

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

1つ目は、親しみやすい便利な庁舎2つ目は、交流によるまちづくり拠点となる庁舎3つ目は、防災拠点となり市民の安全を守る庁舎4つ目は、環境負荷の低減に配慮した経済的で効率的な庁舎最後5つ目は、市民に開かれた庁舎、このように基本方針が記されております。 これにしたがって、再質問を行っていきたいと思います。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

それと3つ目に、要支援者の方なんかを含めるマイタイムラインですが、マイタイムライン、大田原市としては自治会ごとタイムラインも必要でしょうが、やっぱりもう広い自治会、あるいは家庭状況とか個人状況とか考えますと、マイタイムラインの必要というのは重要だというふうに考えておりますので、今後、個人行動計画であるマイタイムラインを作ってもらうように要請もし、それらの支援も考えていきたいと思います。  

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

3つ目は、実際にカードを交付することによって、カードに替えることによってどのような利便性が向上するのか、カード利便性、この3つが挙げられます。 (2)普及促進の今後の戦略ですけれども、議員からも御指摘ございましたが、今現在、那須塩原市は栃木県で取得率県内1位を目指しておりまして、マイナンバーカード県内で一番交付をして、県内で一番便利なまちにしたいというふうに考えております。

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

3つ目には、本市は早いうちから就学前から小学校学年読書が好きになる環境が整っており、毎週の図書館本館粟野館東分館でのおはなし会、毎週ですね、そして、数十年の歴史が刻まれ、また、小学校学年では、KLV協会や、まざあぐうすさんの活動、それから、本を好きになる読書推進活動が、様々な媒体を通じて行うなど、かなりの読書推進市民の手によって展開されている、珍しいまちでございます。  

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

続きまして、3つ目質問に移ります。  成年後見体制の充実について。  中項目1、鹿沼成年後見センターについて。  1、どのような役割を何名体制で担っているか。令和2年度の開設から現在までの実績を伺います。  2、市民後見人養成講座を実施する考えについて伺います。  中項目2、社会福祉協議会との連携について。  

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

3つ目としましては、認定NPO法人ウイメンズハウスとちぎというところがございまして、主にこの3か所で相談を行っているところでございます。 相談件数につきましては、公表されているのがとちぎ男女共同参画センターでございまして、こちらの数字を申し上げますと、相談件数につきまして、令和元年度が4,537件、令和2年度が4,701件、令和3年度が3,994件ということでございます。